September 05, 2008

ハワイの教会いろいろ〜「カワイアハオ教会」〜

ハワイの教会いろいろ〜「カワイアハオ教会」〜

「カワイアハオ教会」は、私達がハワイ結婚式をキャルバリーに決めたときに、ウェディング会社から強力にお勧めされた教会のひとつです。

キャルバリー・バイ・ザ・シーも海が見えて素晴らしい教会でしたが、こちらの「カワイアハオ教会」はキャルバリーの開放的な雰囲気とはまた違い、格式あるハワイ挙式を夢見るカップルにはピッタリではないでしょうか。

とても人気のある教会だそうで、なんといってもパイプオルガンの音色が圧巻だとか。ウェディング会社の社長さんも、思わず結婚式感動でウルウルしたよ、とおっしゃってました。


「カワイアハオ教会」

「カワイアハオ」という名前には、ハオ女王の聖なる水の池という意味があります。

1842年に建てられ、その14年後の6月19日にカメハメハIV世とエマ女王の結婚式がここで盛大に執り行われました。

カメハメハ大王像やイオラニ宮殿から近く、また、教会が建つ20年程前にアメリカ本土から訪れた宣教師がはじめて布教をしたという歴史ある場所です。

かつてハワイ王朝のカメハメハ3世も礼拝に出席し、ハワイ王朝の戴冠式も行われたという、伝統を肌で感じることのできる由緒あるオアフ島最古の教会。ハワイ語で礼拝が行われる数少ない教会の一つでもあり、格式あるハワイアンウエディングを望むカップルにはここ以上にふさわしい教会はないのでは。ハワイの重要文化財にも指定されています。

外壁には美しい珊瑚が使われ、優しさと威厳を兼ね備えた姿はオアフ島のトレードマークの一つとして親しまれています。内部は2階席もあり圧巻の広さ。とはいえ、控えめな内装が南国ハワイらしさを強調しています。

ハワイ王朝のシンボルである「カヒリ」と呼ばれる赤と黄色の鳥の羽でできた飾り。このカヒリが置かれている教会はオアフ島ではここだけ、ハワイ州全体でも3カ所のみです。歴代の王族の肖像なども飾られ、王室とのつながりの深さが伺えます。

2500本のパイプからなる巨大なオルガンは52種類の音を奏で、高い天井に響く重厚な音色には、誰しもがうっとり。挙式の感動を一層盛り上げてくれます。

harmonymina at 21:39 │TrackBack(0)この記事をクリップ! ハワイの教会 

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