August 23, 2008

ハワイの歴史〜火山活動〜

ハワイの歴史〜火山活動〜

ハワイ諸島は火山活動によって生まれた島です。地球の奥深くにある“マグマ溜まり”から噴出する溶岩によって形作られました。

現在ハワイ州は、大きな8つの島(大きさ順にハワイ島、マウイ島、オアフ島、カウアイ島、モロカイ島、ラナイ島、ニーハウ島、カホーラウェ島)と、130近くの小島や岩礁からなっていますが、すべての島々が一度に誕生したわけではありません。ホットスポットの位置は動きませんが、きわめて正確な電波望遠鏡による測定によれば、地表のプレートは一年に約6〜8センチのスピードでゆっくり北西方向へと移動しています。噴火はプレートのもろい部分がホットスポットの上を通過する際に起こるため、島は西から東の順に生まれたと考えられます。

そして「プレートテクトニクス」という理論によって説明できるのですが、1億年も経てば、日本の茨城の沖合にカウアイ島が現れる計算になるそうです。

ちなみに「カウアイ島」の歴史が最も古く、約500万年前に誕生しました。そして噴火は徐々に東へと移り、最後に東端に位置するビッグ・アイランド(ハワイ島)が約10万年前生まれました。現在もハワイ島のキラウエア火山では地殻活動が続いていて、噴火と小休止を絶えず繰り返しています。

harmonymina at 16:05 │TrackBack(0)この記事をクリップ! ハワイの歴史 

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